約 1,953,138 件
https://w.atwiki.jp/facebook-sns/pages/4.html
姓、ミドルネーム、名が設定できる 表示名 では姓名の順番を変更可能 ここでは普通ローマ字で名前を設定しておく 名前の言語別表示(任意) 普段使う言語での名前の設定ができる 日本語だと 姓、名、姓(カタカナ)、名(カタカナ) が設定できる 別名(旧姓など)名前
https://w.atwiki.jp/chikugogawa/pages/307.html
週刊少年ジャンプに連載され、テレビアニメも大ヒットした「ヒカルの碁」という漫画があります。囲碁漫画という異色のジャンルを切り開き、子供たちの間に一躍囲碁ブームを巻き起こした話題作でした。 囲碁のいの字も知らない少年ヒカルに不遇の囲碁棋士佐為(サイ)がとり憑き、サイの指南でヒカルが成長していくというストーリー。はじめは他の人に見えないサイの指示に従って碁を打つだけだったのに、徐々に自分でも打てるようになっていく。 この漫画の中で、やや不自然に強調されていると感じた展開がありました。それが「名前」です。 たとえば武者修行中のヒカルが碁会所でいざこざのあった韓国の少年と対決するシーン。その少年は「ボクが負けたら、お前の名前を覚えてやる」といい、対決の最後にヒカルは「僕の名前は進藤ヒカル!」と高らかに答えました。取引内容にしては不自然ですよね。ちょうどサイの協力なしに碁を打てるようになって来たころのことです。このほか、「俺の碁が…」とか、「このままじゃサイの碁になっちゃう」とかいう表現が随所に出てきて。そんなアニメシリーズで言えば中盤を過ぎたあたりのことですが、ようやくそのころになって一見平凡な「ヒカルの碁」というタイトルがこの物語の主題を端的に語っているように思え始めました。サイが消えてだいぶたったあとヒカルは自分の打ち方がサイに似ていると言われ泣きだします。自分の碁を育ててくれ突然いなくなった大切な友人が自分の碁の中に生きている。今流に言えば「自分探しの旅」が完結した瞬間ってことでしょうか。 オペラをやるときに私がもらう役名といえば、民衆、群集、地獄の人々、親戚の人、男爵。とあるオラトリオでやった一番出番の多かった役名が門人B。まぁ、合唱はまとめでドンですから、個別の役名なんていらないって言えばいらないんですが、ちょっと寂しいです。 いろいろ取りざたされている中に良かろうが悪かろうが自分の名前なり、ハンドルネームなりが出てくるとちょっとうれしいです。 今なら、知らない人に会えば名前を名乗るなり聞くのがあたりまえですが、大昔は名前を聞くこととイコール求婚だったそうで。 物忘れの激しい私はしばしば身近なひとの名前をド忘れして、ねぇねぇ、と呼びかける程度で誤魔化してます。逆にとある有名な合唱指揮者の一人は、名前を覚えることを武器としていて、任されたばかりの低調な合唱団向けの技として、事務局から借りた写真入り名簿で全員のフルネームを一気に覚えて早期の信頼を勝ち取り、そこから一人ひとりの生き生きした声を引き出して行ったとか。 名前って大切です。名前そのものは形式的な存在かもしれないけど、名前を呼ぶこと。何度も呼ぶことは、その人のことを考えることに時間を割いているわけだし、もうそれだけで、愛ですよね。 筑後平野という言葉は何度か出てきてましたけど、「筑後川」という歌詞は、ここに来て初めてです。しかも連呼です。 ここまでくればもはや「筑後川」はただの川のはずがありません。九州一の川、日本の3大暴れ川、古代の日本を育んだ川、人の成長そのもの、あなたとの愛、あるいはあなたの故郷をあてはめてみても。 何を思ってその名を呼ぶのも自由だとは思います。たぶんそれは大きな、大切な何かですよね。
https://w.atwiki.jp/mandanoikoi/pages/60.html
ほぁっちゃねーむ? 名前(なまえ)とは、 物や人物に与えられた言葉のことで、 それらを識別したり呼んだりする際に使われる。 名称、あるいは単に名とも言う。 名前をつけることを「名付ける」「命名(めいめい)する」という。 名前として使われる言葉を名詞という。 多くの場合、名前とは人名である。また、人名のうち、家族を表す姓(名字)でない方、個人を識別する名を指すことも多い。ただし、名ではなく姓を指して「名前」と呼ぶこともある。 Wikipedia より。
https://w.atwiki.jp/meidaibungei/pages/491.html
2008年05月22日(木) 03時39分-K むかしむかし、鈴木道隆という名前の山本正志がいた。あだ名は大森信子だったのだが、たいがいみんなは安藤薫と呼んでいた。ただ、裏業界ではケツネコロッケのお銀という方が通りが良かったし、さらに三種類のペンネームを使って、隻手隻眼の剣豪を描いた時代小説とアメリカで日本人労働者が活躍するユーモア小説と都市の風俗を書き込んだ犯罪実録小説を書いたりしていたらしいし、またネット上でのハンドルネームなどを合わせると、もう数え切れないほどだ。戸籍上の名前も別にあるといううわさもある。 なぜこれほどの名前を持っているのかというと、それは度を越えた強欲の故であり、そもそもは次のような考えの下、計画的に行われたことの結果である。曰く、何かある物について語ったり考えたりするときには、どうしてもその物の名前が必要である。だからもしあらゆる名前を自分の物にできたなら、あらゆる名前を自分につけることができたなら、どんな人間が何を考えようとしても、何について語ろうとしても、必然的に私のことを考えてしまうことになるだろう。それは事実上世界を征服したも同然ではないか。 そして計画は着々と実行され、その魔の手は代名詞にまで伸びようとしていた。しかし、好事魔多し、月に叢雲華に風、このころ彼もしくは彼女(このどちらの代名詞もすでにこいつの手に落ちていたのである。もちろん「こいつ」も)にある変化がおきた。人々が自分の噂話をしているような気がし始めたのだ。精神科に相談するとよくある妄想だと言われた。しかし、ああやんぬるかな、それは妄想ではなくまぎれもなく事実であった。その瞬間にも、世界のどこかで誰かが「落合俊夫」のことを悪く言っていた。別の場所では別の誰かが「ジョンソン」のことを口汚く罵っていた。その隣の家では長年使っていた「フォード」の調子が悪いと嘆き、その地球の裏側では「ヤンバルホオヒゲコウモリ」を生物学者が必死で探していた。ある場所では何人もの人間が「二酸化炭素」こそが諸悪の根源だと声を張り上げ、別のどこかでは「炭疽菌」を使って、「アメリカ人」どもを「恐怖」の「どん底」に陥れようと画策し、その隣の部屋では「世界の警察」が「テロリスト」どもの「話」に「耳」を傾けていた。 彼/女はこうして望みどおり世界中の人たちに呼ばれて、最後には混乱して名前もろともばらばらに裂けてしまった。 自業自得なので、誰も悲しまなかった。 こんなもの書いているバヤイじゃない
https://w.atwiki.jp/abwiki/pages/409.html
名前(なまえ)とは識別子の言い換え語である。 オブジェクト(特定のメモリ領域)に名前を付けるには宣言をしなければいけない。 このときに、ABではDim文やDeclare文などで明示的に宣言しなければいけない。 名前をつけるときに、昔のBASICはインタプリタであったため、文字数をすくなくしたり、 よく使う変数を先に使っておくといった裏技があったが コンパイラ言語では無意味であるばかりか、可読性の低下を招くだけである。 命名にあたっては、一定の規則をきめておこなうことが多く、 マイクロソフトではハンガリアン記法なるものに取り憑かれたことがあった。 一般的には次のような記法が有効であるとされる。 グローバル変数 g_ ポインタ変数 p_ メンバ変数 m_ スタティック変数 s_
https://w.atwiki.jp/zelda_tp/pages/54.html
名前 名前サブキャラの名前 土地の名前 雑魚モンスターの名前 サブキャラの名前 名前 備考 イリア リンクの幼馴染でトアル村村長ボウの娘で心優しい少女。エポナを可愛がっており、エポナに無茶をさせたリンクを咎めることも。ボウ曰く「頑固なのは母親似」らしい。 ボウ イリアの父親でトアル村の村長。カカリコ村のレナード牧師とは旧知の仲。 モイ トアル村一番の剣士。ハイラル城に献上品を届けるなど、村の中でも重要な役割を果たしている。物語中盤で意外な所で再会する。 ウーリ モイの妻。モイとの第二子を身篭っている。 コリン モイの息子。心優しい子供だが、引っ込み思案な点も。リンクに憧れている。 ジャガー タロとマロの父親。水車のついている家に住んでいる。 キュリー ジャガーの妻。 タロ ジャガーとキュリーの息子。マロやベスといつも一緒に遊んでいる。 マロ タロの弟。ニヒルでクールな性格。マロマートの店主でもあり、後にその見事な経営手腕を発揮する。 セーラ トアル村の雑貨屋を経営している。カカア天下のようだ。 ハンジョー セーラの夫。頼りないイメージがあるが、実際頼りない。 ベス ハンジョーとセーラの娘。お転婆だが優しい一面も見せる。タマノコシに乗りたかったらしい。 ファド トアル牧場で山羊を放牧している。最近は山羊が言うことを聞かないのでリンクに山羊追いを頼んでいる。彼の家には入れない。 キコル フィローネの森で油屋を経営している。リズとヘナの弟だが、釣りが苦手で沈むルアーを使っているらしい。ゾーラ川上流を恐れている。 トリル フィローネの森で無人販売所を経営している鳥。お金を払わないと攻撃してくる。 おばちゃん ダンジョンで出会う頼れる仲間。使用することでダンジョンの外に出してくれる親切な人。その正体は・・・? ボクチャン おばちゃんの息子。使用するとおばちゃんを使用した部屋まで戻れる。 ポストマン リンクに手紙を届けてくれる郵便屋。初デビューは時のオカリナだが、その頃はマラソンマンだった。その名残か、彼の鞄にはウサギマークが付いている。各地に居るポストマン情報も参照。手紙を渡すときにアイテム入手と謎を解いたときの効果音を自分で言う。 レナード カカリコ村の牧師。優しい性格でトアル村の村長とも旧知の仲。 ルダ レナード牧師の娘。 バーンズ カカリコ村で爆弾屋を営んでいる。カカリコ村のシリアスなイベントの中で唯一の清涼剤。 ドン・コローネ ゴロン族の長老の一人。ボウ村長とはすもう仲間。 ドン・シーゲル ゴロン族の長老の一人。杖を突いて頭と背中から煙が出ている。 ドン・エビーゾ ゴロン族の長老の一人。マロマートで募金箱を持っている。城下町店開店後はマロマートでノリノリに踊っている。 ドン・レゲーヌ ゴロン族の長老の一人。顔にペイントをしている。温泉水配達で彼に何度も話しかけた人も多いのでは? ダルボス ゴロン族の族長。忘れられた里に行くのに協力してくれる。 テルマ 城下町で酒場を経営する女性。姉御肌でハイラルを変えるために仲間を募集している。レナード牧師に好意があるようだが・・・ ルイーズ テルマの飼猫。飼主に似て姉御肌で、城下町の猫たちのリーダー。 ラフレル テルマの下に集まった仲間の一人。ゲルド砂漠に関する情報をくれる。ゼルダの教育係だったらしい。 アッシュ テルマの下に集まった仲間の一人。スノーピークに関する情報をくれる。 シャッド テルマの下に集まった仲間の一人。天空に関する情報をくれる。 インパレス 城下町で占い屋を経営している。次の目的地やハートのかけらの有りかを教えてくれる。 アゲハ 虫さん王国のプリンセス。彼女に虫を渡すことでサイフを大きくしてもらえる。全ての虫を渡すと虫さん王国の名誉市民の証をくれる。 ダンチョー 常人では出来ないゲームで荒稼ぎをしようと、ハイラル城下町でスタアゲームを催している。青沼氏も認めるリアルチンクル。 ハナ スタアとなったリンクのファンの一人。リンクの友達になりたがってる娘。 キウ スタアとなったリンクのファンの一人。リンクに付き合ってもらいたがってる娘。 ミッチ スタアとなったリンクのファンの一人。リンクに養ってもらいたがってる娘。 セレブ店員 城下町の雑貨店の店員。雑貨店がマロマートになった後の彼の豹変振りは多くのプレイヤーを驚かした。 ジョバンニ 悪魔との契約により呪われてしまった人。時のオカリナのスタルチュラ一家のような役割。 ゲンゴロウ ジョバンニの飼い猫。 ラルス ゾーラ族の王子。ゾーラ族でニオイマスを釣れるのは彼だけらしい。 ルテラ ゾーラ族の女王でラルスの母親。影の者によって処刑されたが、死後もラルスを見守っている。 美人 トビー ワクワク水上庭園を開いている。ポータル以外でハイリア湖から出るにはトビーに飛ばしてもらうしか手段が無い。 ラッカ ミニゲームのトリトリップを経営している。 スモモ ハイリア湖にいる鳥。ある条件を満たすとツンデレになる。 リズ バイトのゾーラ族と一緒に貸しボート屋を経営している女性。ヘナとキコルの姉。 ヘナ 伝説の釣り師に憧れている釣堀経営者の少女。リズとキコルとは姉弟の関係。 ドサンコフ 獣人の夫。粗野な性格をしているが人は良く初対面のリンクを快く(?)家へ招き入れた。また、妻のマトーニャへの愛情は他の追随を許さない。その愛妻家ぶりは雪山の廃墟でたっぷりと見ることが出来る。ちなみに、昼と夜に狼状態で話しかけると・・・ マトーニャ 獣人の妻。夫に比べると物腰が柔らかい。雪すべりで取るハートのかけらの最大の壁でもある。彼女から貰ったハートのかけらは何処となく危険な香りがする。 インパル 忘れられた里で天空の使者を待ち続ける老婆。記憶喪失のイリアを匿っていた。 土地の名前 名前 備考 ハイラル平原 3つの地方に分かれている広大な平原。序盤は通行止めなどが多く、行ける所が限られれている。 ラトアーヌ地方 ハイラル最南端に位置する地方。精霊ラトアーヌの加護を受けており、リンクの故郷のトアル村もここにある。 フィローネ地方 ハイラル南に位置する地方でラトアーヌよりも北にある。名前の由来はハイラルを創造した勇気の女神フロルから。 オルディン地方 ハイラル西から北西にかけて位置する地方。名前の由来はハイラルを創造した力の女神ディンから。 ラネール地方 ハイラル北から東にかけて位置する広大な地方。名前の由来はハイラルを創造した知恵の女神ネールから。 トアル村 リンクの故郷の小さな村。ハイラルの最南端に位置する。 トアル牧場 トアル村の南にある牧場。 トアルの森 リンクの家の北にある森。精霊ラトアーヌの泉もここにあり、フィローネの森とは吊橋で隔てられている。 フィローネの森 トアル村北にある森。精霊フィローネの泉もここにあるが、森には瘴気に満ちている場所もある。 カカリコ村 オルディン地方にあるデスマウンテン麓の村。過去のシリーズよりも廃れたイメージがある。 デスマウンテン オルディン地方にある火山。ゴロン族が住んでいる。 ハイラル城 ハイラル中央に位置するハイラル王家の城。出入りが自由でないのはシリーズ伝統。 ハイラル城下町 ハイラル城の城下町。ゲーム内唯一の町で店、サブイベント、ミニゲームなどのイベントが多い。 ハイリア湖 ラネール地方にある大きな湖。今回はかなりの低地にある模様。良く間違われるが「ハイラル湖」ではなく、「ハイリア湖」。これはハイリアの盾、ハイリア語、ハイリア人などの単語にも言えること。 ゾーラの里 ハイラル最北に位置するゾーラ族の里。 ゾーラ川 ハイラルの水源。上流にある貸しボート屋で下ることが出来る。 ゾーラ川上流 ゾーラの里の川を下った位置にある。釣堀や貸しボート屋がある。 森の聖域 フィローネの森深部に位置する聖域。その最深部にはマスターソードが安置されてある。時のオカリナの森の聖域との関連性は不明。 ゲルド砂漠 外界との接続を断たれた砂漠。ハイリア湖から大砲で飛んでくるしかない。 スノーピーク ゾーラの里から行ける雪山。 忘れられた里 オルディン大橋からラネール地方へ行く途中にある里。隠れ里とも呼ばれるがマップ表記は忘れられた里になっている。 天空都市 ハイリア人よりも先にハイラルにいたといわれる天空人の住む都市。 影の宮殿 鏡の間から陰りの鏡を通して行くことが出来る影の住人の世界。 雑魚モンスターの名前 雑魚モンスターの名前と特徴です。 「攻略」の欄はリンク先にそのモンスターの攻略法が書かれています。 ダンジョンボスや中ボスの名前は各ダンジョンの項目を見てください。 名前 備考 攻略 スタルウォール ツタを這っているクモのモンスター。 ①② グース ネズミのモンスター。 ① キース コウモリのモンスター。ノーマル、ファイヤー、アイスと三種類いる。 ①②③ ブルブリン 緑色の雑魚1号。棍棒、弓、騎猪の三種類がいる。 ①②③ ボコブリン 青色の雑魚2号。ただし、紫色をした強化版もいる。 ①② デクババ 植物のモンスター。 ① 影の使者 倒すとポータルが開く影のモンスター。 ①②③ 影の怪鳥 トワイライトに出てくる影の鳥。 ① スタルチュラ 背中がガイコツの模様になっているクモ。大きいのと小さいのといる。 ① ヘビババ 茎を切っても襲ってくるデクババの強化版。 ① ボム蟲 倒すと爆弾になる蟲。 ① デクレシア 何でも飲み込む花。 ① ババレシア 大きなデクババ。倒したらデクレシアになる。 ① ハジケラ タイルの下に潜んでいるムカデ。 ①② タマケラ ハイラル平原を走ってる小さなモンスター。開発時の名称は「クレイジーランナー」 ① キングブルブリン ブルブリン族の長。何度も戦うハメになる。 ①②③④ マグポール 溶岩から出てきて岩を吐くモンスター。残念ながらオクタロックではない。 ① タドポール マグポールの水から出てくるバージョン。 ② トーチスラグ 炎のナメクジ。 ① ドドンゴ 炎を吐いてくるトカゲ。 ① テクタイト 飛び跳ねてくるアメンボみたいなモンスター。赤と青の二種類がいる。 ①② ビーモス 目からビームを撃ってくる石像。 ①② カーゴロック 平原で空を飛んでいる鳥。 ① 影の巨大蟲 ハイリア湖で戦うことになる巨大な蟲。 ① チュチュ ゼリー状のモンスター。赤、青、黄、紫、レアの五種類がいる。 レアチュチュよりもレアな緑チュチュという没になった敵も存在する。 ① バリ 電気クラゲ。 ① シェルブレード 貝のモンスター。 ① ヒップループ 甲羅を着けたネズミ。 ① リザルフォス 剣と盾を装備したトカゲ。 ① チュチュケラ シェルゼリー スライムの中にオケラが入ってるモンスター。ムジュラの仮面のゲッコー マッドゼリーを思わせる。 ① スカル魚 水中に生息する骨の魚。 ① 爆弾魚 水中に生息しており、倒したら爆弾になる魚。 ① ポウフィー ハイラル各地に生息しているゴースト。倒したら「ゴーストの魂」が手に入る。 ① スタルキッド 森の聖域でリンクを導くモンスター。森に迷った子供の成れの果てらしい。 ①② パペット スタルキッドが召喚する操り人形。 ① モルドワーム 砂中を泳いでいるモンスター。 ① ブルボー ブルブリンが乗る猪。キングブルブリンが乗っているのはキングブルボー。 ① ポウ 砂漠の処刑場に現れる4匹のゴースト。 ① ギブト リンクの動きを止めてくるゾンビ剣士。 ① スタルベビー 大量に湧き出る小さなガイコツ剣士 ① スタルフォス 剣と盾を装備したガイコツ剣士。 ① ポウグース 幽霊ネズミ。バグじゃない。 ① 毒ムイ リンクに群がる小さな虫。 ① ホワイトウルフォス 白い狼。 ① フリザフォス 槍を装備した氷の兵士。 ① フリザド 冷気を吐いてくる大きな氷のモンスター。 ① ミニフリザド フリザドを倒したら出てくる小さいモンスター。 ① アモス リンクが近づいたら動き出す石像。 ① ダイナフォス 武装が強化されたリザルフォス。 ① ゴーマ ベビーと幼生がいる。尻の白いクモがベビーでそれが成長したのが幼生。 ① スタルハウンド 地面から大量に湧き出てくるガイコツ犬。 ① デグヒップ 巨大なヒップループ。 ① ザントアイ ザントの顔。 ① ファントムザント ザントの幻影。 ① スフィアマスター ソルを取り戻しに来る手。 ① リザルナーグ ガーナイルの雑魚版。何が違うんだろう・・・ ① 名前
https://w.atwiki.jp/kedamono/pages/6.html
せっかく作ったキャラクターが名無しでは寂しいので、種族や能力値が決まったら名前を決めましょう。 ケモニアで暮らすケモノの名前にはいくつか決まり事があります。 東方式/イースタン・スタイル ケモニアの東側では漢字を用いた名前が主流です。 個人名は1~3文字で、血統名や部族名の後につきます。 西方式/ウェスタン・スタイル ケモニアの西側では片仮名を用いた名前が主流です。 東方式とは逆に、個人名が血統名や部族名の前へきます。 名の後にミドルネームが入る場合もあります。 個人名/ファーストネーム 本人の名前です。 ほとんどの場合、ケモノ同士はこの名で呼び合います。 冒険者の場合、個人名しか名乗らないのが普通です。 血統名/ブラッドネーム 名家の血筋を色濃く受け継ぐものしか名乗ることを許されません。 血統的に申し分なくても、血統固有の特徴が現れない場合は名乗れないこともあります。 部族名/クランネーム 所属する部族の名前です。 冒険者はコミュニティを離れた追放者あつかいなので、基本的に名乗ることは許されません。ただし、入族の試練をくぐり抜ければ(たとえ縁もゆかりも無い者でも)部族に加わることが可能です。試練の難易度は様々で、嫁や婿を連れて帰ってきたようなケースの試練は形式的に済まされるのが通例です。 もちろん、これらの命名原則に当てはまらない名前もあります。
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/12956.html
このページはこちらに移転しました 名前 作詞/カリバネム 冷たい雨の中 君は汚れないで 狙われたとしても 僕に抱かれていて 震える鳴き声で 嬉しいと喚いて 不気味と呼ばれても 素直に笑ってよ その答えを知っている ただ一人の僕がいる 名前が消えないように 行き先は決めず駆ける 魔法に食べられて 何かが狂っても アゲハの羽模様 甘いにおいがした どうか苦しまずにいて 歴史はもう止まってる もう一度目覚める日まで 死んだ神様に祈る その答えを知っている ただ一人の僕がいる 名前が消えないように 行き先は決めず駆ける
https://w.atwiki.jp/yuina/pages/205.html
「……セオ……いやリム、とりあえずややこしいから、せめて初対面の相手には名前の訂正はするようにして欲しいのじゃ」 幽霊船の内部の案内を終え、全員揃って船の甲板へと集まるエミリア達。 最初にイルから”セオ”という名前を受け、数十分前に毎度の事らしい”カイン”という船長の呼び間違いを受け流し、その本来の『カイン』から彼の本名は”リム”であると聞かされた一同は、とりあえずここから先なんと呼んでおこうか、という議題の元に話こんでいた。 そのメンバーはその当人であるセオとイル、”レアハンターズ”ことエミリア、ディン、”黒の錬金術師”のカネモリとその仲間のジュリア、エンリケ……そしてレオン、クリス、アルトの三人と、女性のパラディンナイトと彼女が率いる数名のレンジャーナイト部隊。 ……総勢15名前後という、普段少人数のチームで行動している彼らにとっては、めずらしいほどの大人数の集会となっていた。 「呼びやすいように呼んでくれるのが一番気楽なんだが……」 「それは有り難い申し出かもしれませんが、各自で呼び方が違えば混乱を招きかねませんから……」 彼は船長の呼び違いに慣れていたためか、訂正をあきらめる事も多くなった、とも言っていた。 一同には船長と彼がどの程度の期間の関係なのかまでは分からないものの、そこまで諦めがつくほどの帰還そう言われてきたのなら、習慣づいても仕方ないだろう、という結論に達していた。 しかし、今はそういう問題の議論では無い。 「私はずっとセオって呼んでたから、そのままの方が呼びやすいけど……」 「それだったら、俺もだな。 最初にそう聞いたもんだから」 「同意見です」 「……私も同じだけど」 「右に同じ」 と、イルの一言に続くかのように、レオン、クリス、アルト……そしてエミリアと、次々と『セオ』に票が放り込まれる。 この時点で、それまで面識そのものはあまりなかったカネモリ一行と女性パラディンナイトの一行はあまり口を挟む余地も無く、その様子を眺めていたディンが、”じゃ、『セオ』で決まりでいいのか?”と口を挟むと、満場一致で決まったようだった。 ……が、 「でも、名前と言うのは個を定義するための最大にして最高の『言霊』。 私達ネクロマンサが呼び出す書物の悪魔も、その悪魔の『 ruby 真名 rt まな /ruby 』を知る事で始めて召喚が可能になるのに……」 アルト自身は悪魔召喚を習得してはいないが、個を定義するという真名が意味する重要さは、考え方の一つとして根付いているようだった。 「……そういわれても、かなり今更なんだけどな……」 ……しかし、本人はどうやら船長の呼び違えとイルの名づけにより、自分の名前に対する感心が多少薄まっている様子だった。 「個の定義、か……我々マージナルが求める『理』の命題の一つに『個と全の定義』があるが……」 「それは、私達アルケミストにも同様の命題です。 『全』無くして『一』はあらず、また『一』無くして『全』はない」 「まぁここで我々の考え方を披露しても仕方が無いし、そっちの理屈は今は関係ないじゃろう。 ……『セオ』という名と『リム』という名。 その両方が、今のお主という存在を定義する言葉に他なるまい」 「……難しい事言ってるけど、要するにどっちの名前で呼ぼうとセオはセオに変わりないって事だな?」 「ま、まぁそういうことじゃが……ディン、もう少し空気を呼んではくれぬか? せっかくかっこいいところを……」 狙ってる時点であんまりかっこよく無い気がするが……エミリアのセリフを耳にしてディンはそう思ったが、それ以上つっこむとまたどつかれかねないと思い、その一言は心の奥底に封印して置く事に決めた。 「じゃあ今まで通り『セオ』でよろしく頼む」 「うん、よろしく、セオ」 どんな話でも収まるところに収まるものらしい。 結局いつも通りの調子に戻ったセオとイルの様子を見て、周囲もやれやれとばかりに一息つけた。 「……あ、名前と言えば、お主の名前まだ聞いておらぬな?」 と同時に、エミリアが女性パラディンナイトに向かって、思い出したかのようにそう一言。 これまでゴタゴタと色々なことが押し寄せるように起こっていたために、互いに名乗る暇すらなかったようだった。 ブラック・シップへの侵攻までおよそ一時間。 後のためにも、呼び名くらいははっきりさせて置くべきだろう。 「はい。 私はクローディア・プレスコット……プレスコット騎士隊の統率を任されています」 「プレスコット? ……って、確か南部の貴族の名前じゃない?」 「ええ、恥ずかしながら……私の名が家名の汚点とならないよう、日々研鑽を積ませていただいてますわ」 その二つ名に違わぬ白い肌にすこし赤みが差しこみつつも、クローディアはそう答える。 戦場に舞う白き姫。 戦いの中でも淑女の気品を失わない彼女は、時に『白麗の戦姫』と呼ばれる。 ―二つ名も『言霊』のうちじゃがな― 二つ名とは、その者の姿を如実に現した名である事が多い。 そしてそう呼ばれた者は、それに従うかのように、その名に相応しき姿に成長するという。 一種の強迫観念、と言えばそれまでだが、名前と言うものの影響はやはり大きいのかもしれない。 エミリアはそう思い、『セオ』のことについても少しだけ頭で整理をしなおした。 ……が、セオと言う本名とは違う名前が与える影響は、彼の場合それほど大きく無いように感じるのも確か。 やはり本人がそれでいいと言う以上、あまり深入りしないほうがいいだろう。 結論はやはりそこへ行き着くようだった。 「……あれ、船長が出てきたよ?」 と、そんなこんなで一同がのんびりと休息時間を満喫していると、幽霊船からリューグナー船長と、先ほどまでその名前が話に上げられていたカイン・テオドール本人が現れた。 「何か用ですか?」 「ああレオン殿。 これからの予定を教えていただけるかな。 できればこっちがどう動けばいいかも教えてくれればありがたいのだが」 「そうだな……そっちの船は直接戦闘に参加はできないから、怪我人の確保をしてくれるんだったな?」 「そうですな」 「だったら、海上を走り回ってそうしてくれ。 ただ敵艦に近付き過ぎるとそっちまで攻撃が行きかねないから、位置取りは注意してくれよ」 「わかった。 ではそのようにしよう」 船長とテオドール氏は、それだけ確認すると幽霊船の中へと戻って行った。 ……船長の顔が、終始なにかに脅えているような調子だったのは気のせいにしておいたほうがいいのだろうか。 「……さて、と……周りに味方の船も集まってきたようだし……纏めて接近すれば敵の攻撃も分散される。 あとは進入経路だな」 二人が奥へと去るのを確認すると、周囲の海上の状況を確認しつつ、作戦を練り始めるレオン。 ……改めて見ると、最初に伝令役として出していたクローディアの部下のレンジャーナイトも大半が戻ってきている。 進入できそうな場所と言えば、敵が兵隊を送り出すための小船を出す部分と、船の内部に待機しているだろう魔者達を、外へ出すための出入り口。 「……よし。 魔物の排出口から進入するか!」 多少危険な手段になるが、これだけの人数がいれば、魔物の群れに突っ込むという多少の無理は通るだろう。 レオンはそう決めると、他のメンバーに向けてその旨を伝えた。
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/958.html
Name 名前【なまえ】 キャラクターのファーストネーム。 概要 ゲーム開始時に主人公の設定をする時に、名字の次に決める事になる。 デフォルトでは、一部キャラクター(幼なじみキャラ・隠れキャラ・一部の兄弟姉妹キャラ・一部の友達キャラ)に対しては名前で呼ぶ。 それ以外のキャラクターに対しては、仲良くなるにつれて呼び方を名字から名前に変える事が出来る。 キャラクターから主人公を呼ぶ際もほとんど同じである。 主人公が名前で呼ぶキャラクター 『1』:藤崎詩織・早乙女優美・早乙女好雄 『2』:陽ノ下光・麻生華澄・九段下舞佳・野咲すみれ・坂城匠 『3』:いない 『4』:大倉都子・七河瑠依・水月春奈・小林学・七河正志 『4mobile』:? 『GS1』:蒼樹千晴・尽 『GS2』:花椿姫子・真嶋太郎・音成遊 『GS3』:桜井琉夏・桜井琥一・春日太陽 『GS4』:花椿みちる・花椿ひかる 主人公を名前で呼ぶキャラクター 『1』:藤崎詩織・早乙女好雄 『2』:陽ノ下光・水無月琴子(ベスト版では名字で呼ぶ)・一文字茜(EVSデータがあるとあだ名で呼ぶ)・赤井ほむら・麻生華澄 『3』:河合理佳・渡井かずみ 『4』:柳冨美子・大倉都子・七河瑠依 『4mobile』:? 『GS1』:葉月珪(PS2版は名字で呼ぶ)守村桜弥(葉月と同様)・姫条まどか・蒼樹千晴・藤井奈津実・紺野珠美 『GS2』:真咲元春・西本はるひ・水島密 『GS3』:桜井琉夏・新名旬平・藍沢秋吾 『GS4』:いない 他キャラクターの事を名前で言うキャラクター + こちらをクリック こちらをクリック 該当キャラクター 相手キャラクター 『1』 朝日奈夕子 早乙女好雄 早乙女好雄 早乙女優美 『2』 陽ノ下光 水無月琴子・麻生華澄 水無月琴子 陽ノ下光 赤井ほむら 爆裂山和美 麻生華澄 陽ノ下光・九段下舞佳 九段下舞佳 麻生華澄 坂城匠 赤井ほむら・八重花桜梨以外の通常キャラ 穂刈純一郎 坂城匠 一文字薫 一文字茜 『3』 牧原優紀子 河合理佳・相沢ちとせ・渡井かずみ 河合理佳 牧原優紀子・御田万里・渡井かずみ 御田万里 河合理佳 相沢ちとせ 河合理佳・御田万里・橘恵美・渡井かずみ・和泉穂多琉 橘恵美 河合理佳・神条芹華・渡井かずみ 神条芹華 河合理佳・相沢ちとせ・橘恵美・渡井かずみ・和泉穂多琉 渡井かずみ 神条芹華 白鳥正輝 女性キャラ全員 矢部卓男 牧原優紀子以外の女性キャラ全員 『4』 星川真希 語堂つぐみ 語堂つぐみ 星川真希 前田一稀 大倉都子 皐月優 龍光寺カイ 大倉都子 前田一稀 七河瑠依 七河正志 小林学 七河正志 七河正志 小林学 『GS1』 姫条まどか 鈴鹿和馬 有沢志穂 藤井奈津実 須藤瑞希 三原色 花椿吾郎 天之橋一鶴 ギャリソン伊藤 須藤瑞希 益田義人 氷室零一 『GS2』 クリストファー・ウェザーフィールド 佐伯瑛・天地翔太 水島密 クリストファー・ウェザーフィールド(ただし「クリス」は略称) 『GS3』 桜井琉夏 桜井琥一 桜井琥一 桜井琉夏 不二山嵐 桜井琉夏・桜井琥一 新名旬平 桜井琉夏・桜井琥一・不二山嵐・紺野玉緒・設楽聖司・宇賀神みよ・花椿カレン 紺野玉緒 桜井琉夏・桜井琥一 設楽聖司 桜井琉夏・桜井琥一 宇賀神みよ 花椿カレン 花椿カレン 桜井琉夏・桜井琥一・宇賀神みよ 『GS4』 風真玲太 氷室一紀 颯砂希 風真玲太・氷室一紀・花椿みちる・花椿ひかる 本多行 御影小次郎 七ツ森実 花椿みちる・花椿ひかる 柊夜ノ介 氷室一紀 氷室一紀 風真玲太・颯砂希・本多行・七ツ森実・柊夜ノ介・御影小次郎 御影小次郎 柊夜ノ介・氷室一紀 花椿みちる 花椿ひかる 各キャラクターの名前について 名前に「子」がつく女の子の名前は年々減少傾向にあるといわれているが、 男性向けではすべての作品に名前に「子」がつくヒロインが登場する(『1』片桐彩子・朝日奈夕子、『2』水無月琴子・佐倉楓子、『3』牧原優紀子、『4』柳冨美子・大倉都子)。 一方でGSシリーズの女子では『GS2』の藤堂竜子のみである。 名前 GSシリーズの王子は必ず「王へん」のつく名前になる。 関連項目 システム 名字 あだ名